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IFRS適用済・適用決定会社一覧 | 日本取引所グループ

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Academic year: 2018

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(1)
(2)
(3)

○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……… 2

(1)経営成績に関する説明 ……… 2

(2)財政状態に関する説明 ……… 3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……… 4

2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ……… 5

(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ……… 5

(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更 ……… 5

3.要約四半期連結財務諸表 ……… 6

(1)要約四半期連結財政状態計算書 ……… 6

(2)要約四半期連結損益計算書 ……… 8

(3)要約四半期連結包括利益計算書 ……… 9

(4)要約四半期連結持分変動計算書 ……… 10

(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 11

(6)継続企業の前提に関する注記 ……… 12

(7)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……… 12

1.報告企業 ……… 12

2.作成の基礎 ……… 12

3.重要な会計方針 ……… 13

4.セグメント情報 ……… 21

5.後発事象 ……… 22

6.IFRSへの移行に関する開示 ……… 23  

- 1 -

(4)

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当社グループは当第1四半期連結累計期間より、従来の日本基準に替えてIFRSを適用しており、前第1四半期連 結累計期間及び前連結会計年度の数値もIFRSベースに組み替えて比較分析を行っております。

 

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費は横ばいとなっていますが、設備投資に持ち直しの 動きが見られ回復基調が続いています。海外経済は、全体として緩やかに回復を続けていますが、先行きに不透明 感が生じております。

米国では、雇用が減速する中でも個人消費は堅調に推移しており、景気は回復を続けています。一方、欧州でも 景気は回復を続けているものの、地政学的リスクが高まりを見せております。また、中国では、金融緩和策が講じ られていますが経済成長は減速を続けており、アジア・パシフィックでもASEAN諸国を中心に景気は減速して おります。

医療面におきましては、国内では、医療及びヘルスケア分野が政府の成長戦略に含められており、医療関連産業 の活性化は引き続き今後も見込まれています。欧米先進国では、医療費抑制と制度改革に取り組んでおり、米国で は、無保険者の解消に向けた動きが継続しております。また、中国では、都市・農村での医療サービスの格差解消 を目指し、医療保険制度を含む医療制度改革が継続されています。一部に不安定要素は存在するものの、基本的に 医療関連需要は底堅く推移しております。

このような状況の下、当社グループにおきましては、経済成長の著しいミャンマーにおいて、当社の子会社であ るシスメックス アジアパシフィック ピーティーイー リミテッドの支店を設立しました。販売代理店及び顧客 へのサポートの強化を通じて、今後も引き続きミャンマーにおける医療の発展に貢献してまいります。

また、当社は、平成26年に株式会社理研ジェネシス(本社:東京都)に資本参加し、個別化医療の実現に向けた 取組みを行ってまいりましたが、同社とのシナジーをより強化するため、同社の株式を追加取得し子会社化いたし ました。当社と株式会社理研ジェネシスは、遺伝子解析検査による個別化医療の実現に向け、研究開発及び事業展 開に取り組んでまいります。

 

<参考>地域別売上高

 

前第1四半期 連結累計期間

当第1四半期 連結累計期間

前年同四半期比

(%) 金額

(百万円)

構成比

(%)

金額

(百万円)

構成比

(%)

国 内 7,785 13.5 9,201 15.6 118.2

   米 州 13,485 23.4 13,361 22.6 99.1    E M E A 17,587 30.5 17,267 29.2 98.2    中 国 14,753 25.6 14,461 24.4 98.0    アジア・パシフィック 4,028 7.0 4,875 8.2 121.0 海 外 計 49,855 86.5 49,965 84.4 100.2 合 計 57,641 100.0 59,167 100.0 102.6  

国内販売につきましては、血球計数検査分野の売上が増加したことに加え、免疫検査分野及び血液凝固検査分野 において試薬の売上が増加しました。その結果、国内売上高は9,201百万円(前年同期比18.2%増)となりまし た。

海外販売につきましては、販売・サービス体制の強化、ソリューション提案を進めてまいりました結果、血球計 数検査分野及び血液凝固検査分野を中心に機器の売上が伸長したことに加え、免疫検査分野において機器設置台数 の増加に伴う試薬の売上が伸長しました。その結果、当社グループの海外売上高は49,965百万円(前年同期比 0.2%増)、構成比84.4%(前年同期比2.1ポイント減)となりました。

(5)

セグメントの業績は、次のとおりであります。  ① 日本

多項目自動血球分析装置「XNシリーズ」の販売が伸長し血球計数検査分野の売上が増加したほか、血液凝固 検査分野及び免疫検査分野において試薬の売上が伸長したこと等により、売上高は9,949百万円(前年同期比 13.5%増)となりました。

利益面につきましては、国内販売が好調であったことに加え、グループ会社への輸出売上の伸長による増収効 果等により、セグメント利益(営業利益)は10,010百万円(前年同期比11.0%増)となりました。

 ② 米州

米国で、機器設置台数の増加に伴い試薬の売上が伸長したこと等により、現地通貨ベースで、血球計数検査分 野で増収となったほか、血液凝固検査分野でも増収となりました。中南米においては、メキシコにおける政府案 件の獲得等によって、現地通貨ベースで、血球計数検査分野を中心に伸長しましたが、円高の影響による減収要 因もあり、米州全体での売上高は12,477百万円(前年同期比1.0%減)となりました。

利益面につきましては、グループ間の商標ロイヤリティー支払が減少したこと等により、セグメント利益(営 業利益)は575百万円(前年同期比23.7%増)となりました。

 ③ EMEA

フランスで、血球計数検査分野を中心に販売が伸長したことに加え、中東及びアフリカでも現地通貨ベースで 増収となったこと等によって売上が伸長しましたが、円高の影響による減収要因もあり、売上高は17,436百万円

(前年同期比0.5%減)となりました。

利益面につきましては、グループ間の商標ロイヤリティー支払が減少したこと等により、セグメント利益(営 業利益)は1,523百万円(前年同期比67.7%増)となりました。

 ④ 中国

血球計数検査分野及び血球凝固検査分野を中心に、現地通貨ベースで機器の販売が伸長したことに加え、免疫 検査分野において機器設置台数の増加に伴い試薬の売上が伸長しましたが、円高の影響による減収要因もあり、 売上高は14,458百万円(前年同期比1.9%減)となりました。

利益面につきましては、原価率が悪化したこと等により、セグメント利益(営業利益)は790百万円(前年同 期比54.7%減)となりました。

 ⑤ アジア・パシフィック

政府入札案件を獲得したインドネシアや大手検査センター案件を獲得したオーストラリアにおいて、血球計数 検査分野を中心に売上が伸長したこと等により、売上高は4,845百万円(前年同期比21.1%増)となりました。 利益面につきましては、原価率が悪化したこと等により、セグメント利益(営業利益)は366百万円(前年同 期比19.1%減)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明  ① 資産、負債及び資本の状況

当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末と比べて22,252百万円減少し、241,665百万円 となりました。この主な要因は、その他の短期金融資産が2,452百万円増加し、のれんが1,284百万円増加しまし たが、現金及び現金同等物が13,883百万円減少したこと、営業債権及びその他の債権(流動資産)が5,148百万 円減少したこと、その他の流動資産が2,416百万円減少したこと、有形固定資産が2,099百万円減少したこと等に よるものであります。

一方、負債合計は、前連結会計年度末と比べて18,454百万円減少し、62,661百万円となりました。この主な要 因は、営業債務及びその他の債務が4,286百万円減少したこと、未払法人所得税が3,736百万円減少したこと、前 受金が5,157百万円減少したこと、未払賞与が3,580百万円減少したこと等によるものであります。

資本合計は、前連結会計年度末と比べて3,797百万円減少し、179,003百万円となりました。この主な要因は、 利益剰余金が3,633百万円増加しましたが、その他の資本の構成要素が8,771百万円減少したこと等によるもので あります。また、親会社所有者帰属持分比率は前連結会計年度末の69.3%から4.4ポイント増加して73.7%とな りました。

 

- 3 -

(6)

 ② キャッシュ・フローの状況

当第1四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末より13,883 百万円減少し、42,598百万円となりました。

当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。

<営業活動によるキャッシュ・フロー>

営業活動の結果得られた資金は、702百万円(前年同期比2,285百万円減)となりました。この主な要因は、税 引前四半期利益が12,314百万円(前年同期比581百万円減)、営業債権の減少額が1,485百万円(前年同期比 2,706百万円減)となりましたが、棚卸資産の増加額が1,704百万円(前年同期比1,336百万円減)、前受金の減 少額が4,461百万円(前年同期比2,157百万円増)、法人所得税の支払額が7,094百万円(前年同期比2,580百万円 減)となったこと等によるものであります。

<投資活動によるキャッシュ・フロー>

投資活動の結果使用した資金は、6,493百万円(前年同期比729百万円増)となりました。この主な要因は、有 形固定資産の取得による支出が3,194百万円(前年同期比359百万円減)、無形資産の取得による支出が1,300百 万円(前年同期比424百万円減)となりましたが、前年同期にはなかった子会社又はその他の事業の取得による 支出が1,453百万円となったこと等によるものであります。

<財務活動によるキャッシュ・フロー>

財務活動の結果使用した資金は、5,475百万円(前年同期比1,145百万円増)となりました。この主な要因は、 配当金の支払額が5,820百万円(前年同期比1,256百万円増)となったこと等によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

連結業績予想(平成28年5月11日公表)についての修正はございません。

なお、業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因に よって予想数値と異なる可能性があります。

 

(7)

2.サマリー情報(注記事項)に関する事項

(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 該当事項はありません。

 

(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更 該当事項はありません。

 

- 5 -

(8)

3.要約四半期連結財務諸表

(1)要約四半期連結財政状態計算書

(単位:百万円)  

 

IFRS移行日

(平成27年4月1日)

前連結会計年度

(平成28年3月31日)

当第1四半期 連結会計期間

(平成28年6月30日)

資産      

流動資産      

現金及び現金同等物 49,613 56,481 42,598

営業債権及びその他の債権 53,662 57,652 52,504

棚卸資産 29,966 35,604 34,997

その他の短期金融資産 298 615 3,067

未収法人所得税 223 453 319

その他の流動資産 6,484 7,450 5,033

流動資産合計 140,248 158,258 138,521

非流動資産      

有形固定資産 56,835 59,282 57,182

のれん 7,192 6,921 8,205

無形資産 11,598 16,682 16,769

持分法で会計処理されている投資 1,937 2,089 1,086

営業債権及びその他の債権 3,901 6,476 6,266

その他の長期金融資産 6,440 6,010 5,684

退職給付に係る資産 960 582 558

その他の非流動資産 1,717 1,928 1,836

繰延税金資産 6,478 5,684 5,553

非流動資産合計 97,062 105,659 103,144

資産合計 237,310 263,917 241,665

 

(9)

 

(単位:百万円)  

 

IFRS移行日

(平成27年4月1日)

前連結会計年度

(平成28年3月31日)

当第1四半期 連結会計期間

(平成28年6月30日)

負債及び資本      

負債      

流動負債      

営業債務及びその他の債務 22,776 26,824 22,538

その他の短期金融負債 1,001 788 608

未払法人所得税 9,418 6,511 2,774

引当金 450 554 497

前受金 10,357 10,431 5,274

未払費用 8,137 6,864 6,376

未払賞与 6,130 6,538 2,957

その他の流動負債 9,084 9,383 9,361

流動負債合計 67,355 67,896 50,388

非流動負債      

長期金融負債 342 734 621

退職給付に係る負債 562 566 569

引当金 2,312 2,341 2,338

その他の非流動負債 3,094 3,192 3,100

繰延税金負債 5,669 6,384 5,643

非流動負債合計 11,980 13,219 12,273

負債合計 79,336 81,116 62,661

資本      

親会社の所有者に帰属する持分      

資本金 10,483 11,016 11,283

資本剰余金 16,340 16,969 17,118

利益剰余金 130,183 159,375 163,008

自己株式 △280 △285 △286

その他の資本の構成要素 1,246 △4,275 △13,046

親会社の所有者に帰属する持分合計 157,972 182,800 178,077

非支配持分 0 0 926

資本合計 157,973 182,801 179,003

負債及び資本合計 237,310 263,917 241,665

 

- 7 -

(10)

(2)要約四半期連結損益計算書

(単位:百万円)  

 

前第1四半期連結累計期間

(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)

売上高 57,641 59,167

売上原価 23,652 24,745

売上総利益 33,988 34,421

販売費及び一般管理費 17,853 17,236

研究開発費 3,255 3,831

その他の営業収益 44 606

その他の営業費用 40 75

営業利益 12,883 13,884

金融収益 125 210

金融費用 26 28

持分法による投資損益(△は損失) △90 △155

為替差損益(△は損失) 2 △1,597

税引前四半期利益 12,895 12,314

法人所得税費用 4,908 2,870

四半期利益 7,986 9,443

     

四半期利益の帰属    

親会社の所有者 7,986 9,453

非支配持分 0 △10

四半期利益 7,986 9,443

     

1株当たり四半期利益    

基本的1株当たり四半期利益 38.48円 45.46円

希薄化後1株当たり四半期利益 38.29円 45.31円

 

(11)

(3)要約四半期連結包括利益計算書

(単位:百万円)  

 

前第1四半期連結累計期間

(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)

四半期利益 7,986 9,443

その他の包括利益    

純損益に振り替えられることのない項目    

その他の包括利益を通じて測定する 金融資産の公正価値の純変動

432 △205

確定給付負債(資産)の再測定 △7 -

純損益に振り替えられることのない 項目合計

424 △205

純損益に振り替えられる可能性のある項目    

在外営業活動体の換算差額 3,085 △8,558

持分法適用会社のその他の包括利益に対する 持分

- △7

純損益に振り替えられる可能性のある 項目合計

3,085 △8,565

その他の包括利益 3,510 △8,771

四半期包括利益 11,496 672

     

四半期包括利益の帰属    

親会社の所有者 11,496 682

非支配持分 0 △10

四半期包括利益 11,496 672

 

- 9 -

(12)

(4)要約四半期連結持分変動計算書

前第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)

(単位:百万円)  

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配 持分

資本合計 資本金

資本 剰余金

利益 剰余金

自己株式

その他の 資本の 構成要素

合計

平成27年4月1日残高 10,483 16,340 130,183 △280 1,246 157,972 0 157,973

四半期利益     7,986     7,986 0 7,986

その他の包括利益         3,510 3,510 0 3,510 四半期包括利益 - - 7,986 - 3,510 11,496 0 11,496 新株の発行(新株予約権の

行使)

152 99       251   251

株式報酬取引   154       154   154

配当金     △4,563     △4,563   △4,563

自己株式の取得       △1   △1   △1

その他の資本の構成要素か ら利益剰余金への振替

    △7   7 -   -

企業結合による変動       - - -

所有者との取引額合計 152 253 △4,571 △1 7 △4,159 - △4,159 平成27年6月30日残高 10,635 16,593 133,598 △282 4,764 165,310 0 165,311  

当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)

(単位:百万円)  

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配 持分

資本合計 資本金

資本 剰余金

利益 剰余金

自己株式

その他の 資本の 構成要素

合計

平成28年4月1日残高 11,016 16,969 159,375 △285 △4,275 182,800 0 182,801

四半期利益     9,453     9,453 △10 9,443

その他の包括利益         △8,771 △8,771 △0 △8,771 四半期包括利益 - - 9,453 - △8,771 682 △10 672 新株の発行(新株予約権の

行使)

266 149       415   415

株式報酬取引   -       -   -

配当金     △5,820     △5,820   △5,820

自己株式の取得       △0   △0   △0

その他の資本の構成要素か ら利益剰余金への振替

    -   - -   -

企業結合による変動       - 936 936

所有者との取引額合計 266 149 △5,820 △0 - △5,406 936 △4,469 平成28年6月30日残高 11,283 17,118 163,008 △286 △13,046 178,077 926 179,003  

(13)

(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:百万円)  

 

前第1四半期連結累計期間

(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー    

税引前四半期利益 12,895 12,314

減価償却費及び償却費 2,853 3,273

営業債権の増減額(△は増加) 4,192 1,485

棚卸資産の増減額(△は増加) △3,041 △1,704

営業債務の増減額(△は減少) △330 △1,683

未払又は未収消費税等の増減額(△は減少) 1,448 2,445

前受金の増減額(△は減少) △2,303 △4,461

未払賞与の増減額(△は減少) △2,911 △3,435

その他 △258 △609

小計 12,543 7,624

利息及び配当金の受取額 122 197

利息の支払額 △1 △24

法人所得税の支払額 △9,675 △7,094

営業活動によるキャッシュ・フロー 2,988 702

投資活動によるキャッシュ・フロー    

有形固定資産の取得による支出 △3,554 △3,194

無形資産の取得による支出 △1,725 △1,300

資本性金融商品の取得による支出 △625 △629

子会社又はその他の事業の取得による支出 - △1,453

その他 140 84

投資活動によるキャッシュ・フロー △5,764 △6,493

財務活動によるキャッシュ・フロー    

配当金の支払額 △4,563 △5,820

その他 233 345

財務活動によるキャッシュ・フロー △4,330 △5,475

現金及び現金同等物に係る換算差額 708 △2,617

現金及び現金同等物の純増減額 △6,397 △13,883

現金及び現金同等物の期首残高 49,613 56,481

現金及び現金同等物の四半期末残高 43,216 42,598

 

- 11 -

(14)

(6)継続企業の前提に関する注記 該当事項はありません。  

(7)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 1.報告企業

シスメックス株式会社(以下、当社)は日本に所在する企業で、その登記している本社の住所は神戸市中央区 であります。当社及び子会社(以下、連結会社)、並びに当社の関連会社及び共同支配企業は、検体検査に関連 する製品及び関連するサービスを提供する「ヘルスケア事業」を主たる事業としております。

 

2.作成の基礎

(1) 要約四半期連結財務諸表がIFRSに準拠している旨及び初度適用に関する事項

当社は、四半期連結財務諸表規則第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を全て満たすこ とから、同第93条の規定により、IFRSに準拠して要約四半期連結財務諸表を作成しております。

要約四半期連結財務諸表はIAS第34号「期中財務報告」に準拠して作成しております。

連結会社は、当連結会計年度(平成28年4月1日から平成29年3月31日まで)からIFRSを適用しており、当 連結会計年度の年次の連結財務諸表がIFRSに従って作成する最初の連結財務諸表となります。IFRS移行日は平 成27年4月1日であり、連結会社はIFRS第1号「国際財務報告基準の初度適用」(以下、IFRS第1号)を適用 しております。

IFRSへの移行が、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に与える影響は「6.IFRSへの移行に 関する開示」に記載しております。

 

(2) 測定の基礎

要約四半期連結財務諸表は、「3.重要な会計方針」に記載している金融商品等を除き、取得原価を基礎と して作成しております。

 

(3) 表示通貨

要約四半期連結財務諸表は当社の機能通貨である日本円で表示しており、百万円未満を切り捨てておりま す。

 

(4) 見積り及び判断の利用

IFRSに準拠した要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用、並びに資産、負債、 収益及び費用の報告額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定の設定を行っております。これらの見積り及び仮 定は過去の経験及び決算日において合理的であると考えられる様々な要因等を勘案した経営者の最善の判断に 基づいております。しかし、その性質上、将来において、これらの見積り及び仮定とは異なる結果となる可能 性があります。

見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直され、会計上の見積りの見直しによる影響は、その見積りを 見直した会計期間及び将来の会計期間において認識しております。

要約四半期連結財務諸表で認識する金額に重要な影響を与える判断、見積り及び仮定は、以下のとおりであ ります。

・有形固定資産及び無形資産の耐用年数及び残存価額の見積り

・有形固定資産、のれん及び無形資産の減損

・繰延税金資産の回収可能性

・確定給付制度債務の測定

・収益

・金融商品の公正価値

・企業結合により取得した資産及び引き受けた負債の公正価値

・企業結合による条件付対価の評価  

(15)

3.重要な会計方針

以下に記載されている会計方針は、他の記載がない限り、要約四半期連結財務諸表に記載されている全ての期 間に適用しております。

(1) 連結の基礎  ① 子会社

子会社とは当社により支配されている企業をいいます。支配とは、企業への関与により生じる変動リター ンに対するエクスポージャー又は権利を有し、かつ企業に対するパワーにより当該リターンに影響を及ぼす 能力を有している場合をいいます。

子会社の財務諸表は、支配獲得日から支配喪失日までの間、当社の連結財務諸表に含まれております。 連結会社を構成する全ての子会社は、共通の会計方針を使用しております。

連結財務諸表には、子会社の所在する現地法制度上、親会社と異なる決算日が要請されていることによ り、決算日を親会社の決算日に統一することが実務上不可能であり、親会社の決算日と異なる日を決算日と する子会社の財務諸表が含まれております。子会社の決算日を連結決算日に統一することが実務上不可能で ある場合は、連結決算日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しております。

連結会社間の債権債務残高、取引高及び連結会社間取引によって発生した未実現損益は連結財務諸表の作 成に当たり消去しております。

支配を喪失しない子会社に対する所有持分の変動は、資本取引として会計処理しております。支配を喪失 した場合には、支配の喪失から生じた利得及び損失を純損益として認識しております。

 ② 関連会社及び共同支配企業

関連会社とは、当社がその財務及び経営方針に対して重要な影響力を有しているものの支配をしていない 企業をいいます。

共同支配企業とは、複数の当事者が共同支配する取決めを交わし、その取決めにおいて各々の当事者が当 該取決めの純資産に対する権利を有する場合であります。

関連会社及び共同支配企業に対する投資は、重要な影響力を有することとなった日から終了する日まで持 分法を用いて会計処理しており、取得時に取得原価で認識しております。

 

(2) 企業結合

企業結合は、取得法を適用して会計処理しております。

被取得企業における識別可能資産及び負債は、取得日の公正価値で認識しております。

企業結合で移転された対価、被取得企業の非支配持分の金額及び取得企業が以前に保有していた被取得企業 の資本持分の公正価値の合計が、取得日における識別可能資産及び負債の正味価額を上回る場合にはその超過 額がのれんとして認識され、下回る場合には純損益として認識されます。移転された対価は、移転した資産、 引き受けた負債及び発行した資本持分の公正価値の合計で算定され、条件付対価の取決めから生じた資産又は 負債の公正価値も含まれております。取得関連費用は、発生した期間において費用として認識しております。

非支配持分は、個々の企業結合取引毎に、公正価値又は被取得企業の識別可能な純資産に対する被支配持分 の比例的持分として測定しております。

 

(3) 外貨換算  ① 外貨建取引

外貨建取引は、取引日の為替レートで機能通貨に換算しております。

決算日における外貨建貨幣性項目は決算日の為替レートで、公正価値で測定される外貨建非貨幣性項目は 当該公正価値の算定日の為替レートで、それぞれ機能通貨に再換算しております。

当該換算及び決済により生じる換算差額は純損益として認識しております。ただし、その他の包括利益を 通じて測定される金融資産から生じる換算差額については、その他の包括利益として認識しております。  ② 在外営業活動体

在外営業活動体の資産及び負債は決算日の為替レートで、収益及び費用は、為替レートが著しく変動して いる場合を除き、期中の平均レートでそれぞれ換算しております。当該換算により生じる換算差額は、その 他の包括利益として認識しております。

在外営業活動体を処分する場合、当該在外営業活動体に関連する換算差額の累計額は、処分時に純損益に 振り替えております。

 

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(4) 金融商品

連結会社は、IFRS第9号「金融商品」(平成26年7月改訂)を早期適用しております。  ① 金融資産

 (ⅰ) 当初認識及び測定

金融資産は、当初認識時に、償却原価で測定する金融資産と公正価値で測定する金融資産に分類してお ります。

金融資産は、次の条件がともに満たされる場合には、償却原価で測定する金融資産に分類し、それ以外 の場合には公正価値で測定する金融資産へ分類しております。

(a) 契約上のキャッシュ・フローを回収するために資産を保有することを目的とする事業モデルに基づい て、資産が保有されている。

(b) 金融資産の契約条件により、元本及び元本残高に対する利息の支払のみであるキャッシュ・フローが 特定の日に生じる。

公正価値で測定する金融資産は、純損益を通じて公正価値で測定しなければならない売買目的で保有す る資本性金融商品を除き、資本性金融商品毎に、純損益を通じて公正価値で測定するか、その他の包括利 益を通じて公正価値で測定するかを当初取得時に指定し、当該指定を継続的に適用しております。

金融資産は、純損益を通じて公正価値で測定するものではない場合、公正価値に当該金融資産に直接帰 属する取引費用を加算した金額で測定しております。ただし、重大な財務要素を含まない営業債権は、取 引価格で測定しております。

金融資産のうち、株式及び債券は約定日に当初認識しております。その他の全ての金融資産は取引日に 当初認識しております。

 (ⅱ) 事後測定

金融資産の当初認識後の測定は、その分類に応じて次のとおり測定しております。 (a) 償却原価で測定する金融資産

実効金利法による償却原価で測定しております。 (b) 公正価値で測定する金融資産

公正価値で測定しております。

公正価値で測定する金融資産の公正価値の変動額は純損益として認識しております。ただし、資本性 金融商品のうち、その他の包括利益を通じて公正価値で測定すると指定したものについては、公正価値 の変動額はその他の包括利益として認識し、認識を中止した場合には利益剰余金に直接振り替えており ます。

 (ⅲ) 認識の中止

金融資産は、金融資産からのキャッシュ・フローに対する契約上の権利が消滅した場合、又は金融資産 のキャッシュ・フローを受け取る契約上の権利を譲渡し、当該金融資産の所有に係るリスクと経済価値の ほとんど全てが移転している場合において、認識を中止しております。

 ② 金融資産の減損

償却原価で測定する金融資産については、四半期毎に、当該資産に係る信用リスクが当初認識時点から著 しく増加しているかどうかを判定し、信用リスクの当初認識時点からの著しい増加の有無に応じて、以下の 金額を減損損失として認識しております。

 (ⅰ) 信用リスクが当初認識時点から著しく増加していない場合 12か月の予想信用損失と同額

 (ⅱ) 信用リスクが当初認識時点から著しく増加している場合 全期間の予想信用損失と同額

ただし、営業債権及びリース債権については、信用リスクの当初認識時点からの著しい増加の有無にか かわらず、全期間の予想信用損失と同額で減損損失を認識しております。

予想信用損失の金額は、以下のように算定しております。 (a) 営業債権及びリース債権

・信用リスクが著しく増加していると判定されていない資産

同種の資産の将来の予想貸倒率を帳簿価額に乗じて、予想信用損失を算定しております。

・信用リスクが著しく増加していると判定された資産に該当する資産

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(b) (a) 以外の資産

・信用リスクが著しく増加していると判定されていない資産

同種の資産の将来の予想貸倒率を帳簿価額に乗じて、予想信用損失を算定しております。

・信用リスクが著しく増加していると判定された資産及び信用減損金融資産に該当する資産 回収見込額を個別に見積り、当該資産の当初の実効金利で割り引いた現在価値の額と、帳簿価額と の間の差額をもって、予想信用損失を算定しております。

減損損失を認識した金融資産の帳簿価額は貸倒引当金を通じて減額し、減損損失は純損益として計上し ております。また、将来回収できないことが明らかな金額は、金融資産の帳簿価額を直接減額し、対応す る貸倒引当金の金額を減額しております。

減損損失の認識後に減損損失が減少する場合は、減損損失の減少額を貸倒引当金を通じて純損益に戻し 入れております。

 ③ 金融負債

 (ⅰ) 当初認識及び測定

金融負債は、当初認識時に、償却原価で測定する金融負債と純損益を通じて公正価値で測定する金融負 債に分類しております。全ての金融負債は公正価値で当初測定しておりますが、償却原価で測定する金融 負債については、直接帰属する取引費用を控除した金額で測定しております。

 (ⅱ) 事後測定

金融負債の当初認識後の測定は、その分類に応じて次のとおり測定しております。 (a) 償却原価で測定する金融負債

実効金利法による償却原価で測定しております。実効金利法による償却及び認識を中止した場合の利 得及び損失は、純損益として認識しております。

(b) 純損益を通じて公正価値で測定する金融負債 公正価値で測定しております。

公正価値で測定する金融負債の公正価値の変動額は純損益として認識しております。  (ⅲ) 認識の中止

金融負債は、契約中に特定された債務が免責、取消し、又は失効になった場合に認識を中止しておりま す。

 ④ デリバティブ及びヘッジ会計

デリバティブは、デリバティブ契約が締結された日の公正価値で当初認識され、当初認識後は公正価値で 再測定されます。

連結会社は、認識されている金融資産と負債及び将来の取引に関するキャッシュ・フローを確定するた め、為替予約等を利用しております。

なお、上記デリバティブについて、ヘッジ会計の適用となるものはありません。従って、デリバティブ金 融商品は、「純損益を通じて公正価値で測定する金融資産」に分類しております。

 ⑤ 金融商品の相殺

金融資産と金融負債は、認識された金額を相殺する強制可能な法的権利が現時点で存在し、かつ純額ベー スで決済するか又は資産を実現すると同時に負債を決済する意図が存在する場合にのみ相殺し、連結財政状 態計算書において純額で表示しております。

 ⑥ 公正価値の測定

IFRS第13号「公正価値測定」では、公正価値を、その測定のために使われるインプット情報における外部 からの観察可能性に応じて、次の3つのレベルに区分することを規定しております。

・レベル1:活発な市場における公表価格により測定された公正価値

・レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値

・レベル3:観察可能な市場データに基づかないインプットを含む、評価技法から算出された公正価値 公正価値の測定に使用される公正価値測定のヒエラルキーのレベルは、公正価値の測定の重大なインプッ トのうち、最も低いレベルにより決定しております。

 

(5) 現金及び現金同等物

現金及び現金同等物は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ価値の変動に ついて僅少なリスクしか追わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。  

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(18)

(6) 棚卸資産

棚卸資産は取得原価又は正味実現可能価額のいずれか低い金額で認識しております。取得原価は主として平 均法に基づいて算定しており、購入原価、加工費並びに現在の場所及び状態に至るまでに要した全ての費用を 含んでおります。正味実現可能価額は、通常の事業の過程における予想売価から、完成までに要する見積原価 及び見積販売費用を控除した額であります。

 

(7) 有形固定資産  ① 認識及び測定

有形固定資産については、原価モデルを採用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除 した額で表示しております。

取得原価には、資産の取得に直接付随する費用、解体・除去及び原状回復費用の当初見積額が含まれてお ります。

 ② 減価償却

有形固定資産(土地等の償却を行わない資産を除く)は、見積耐用年数にわたり、定額法で減価償却を行 っております。

主な見積耐用年数は以下のとおりであります。 建物及び構築物 31~50年 機械装置及び運搬具 5~11年 工具、器具及び備品 2~15年

リース資産は、リース期間の終了時までに所有権の移転が合理的に確実である場合には当該資産の見積耐 用年数で、確実でない場合は見積耐用年数とリース期間のいずれか短い方の期間にわたって、償却しており ます。

減価償却方法、見積耐用年数及び残存価額は、連結会計年度末において見直しを行い、必要に応じて改定 しております。

 

(8) のれん及び無形資産  ① のれん

のれんは、取得原価から減損損失累計額を控除した額で表示しております。のれんの償却は行わず、毎期 減損テストを実施しております。当初認識時におけるのれんの測定については、「(2)企業結合」に記載し ております。

 ② 無形資産

無形資産については、原価モデルを採用し、取得原価から償却累計額及び減損損失累計額を控除した額で 表示しております。

開発活動における支出については、以下の全ての要件を立証できた場合に限り資産として認識し、その他 の支出は全て発生時に費用として認識しております。

 (ⅰ) 使用又は売却できるように無形資産を完成させることの技術上の実行可能性  (ⅱ) 無形資産を完成させ、さらにそれを使用又は売却するという会社の意図  (ⅲ) 無形資産を使用又は売却できる能力

 (ⅳ) 無形資産が蓋然性の高い将来の経済的便益を創出する方法

 (ⅴ) 無形資産の開発を完成させ、さらにそれを使用又は売却するために必要となる、適切な技術上、財務上 及びその他の資源の利用可能性

 (ⅵ) 開発期間中の無形資産に起因する支出を信頼性をもって測定できる能力

無形資産は、当該資産が使用可能になった日から、見積耐用年数にわたり、定額法で償却を行っておりま す。

主な見積耐用年数は以下のとおりであります。 ソフトウェア 3~10年

開発費 3~5年

その他無形資産 2~22年

償却方法、見積耐用年数及び残存価額は、連結会計年度末において見直しを行い、必要に応じて改定して

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(9) 非金融資産の減損

非金融資産(棚卸資産及び繰延税金資産を除く)については、四半期毎に、資産又は資金生成単位の減損の 兆候の有無を判断しております。減損の兆候がある場合には、当該資産又は資金生成単位の回収可能価額を見 積り、減損テストを実施します。

のれん及び耐用年数を確定できない無形資産については、減損の兆候の有無にかかわらず、少なくとも年1 回減損テストを行っており、減損の兆候がある場合は、その都度減損テストを行っております。

全社資産は独立したキャッシュ・インフローを生み出していないため、全社資産に減損の兆候がある場合、 当該全社資産が帰属する資金生成単位の回収可能価額に基づき判断しております。

回収可能価額は、処分費用控除後の公正価値と使用価値のいずれか高い金額で算定されます。使用価値は、 資産又は資金生成単位から生じると見込まれる将来キャッシュ・フローを現在価値に割り引くことにより算定 されます。

資産又は資金生成単位の回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には、その帳簿価額を回収可能価額まで減額 し、差額を減損損失として純損益で認識しております。

過年度に減損損失を認識したのれん以外の資産又は資金生成単位については、四半期毎に、当該減損損失の 戻入の兆候の有無を判断しております。戻入の兆候がある場合には、当該資産又は資金生成単位の回収可能価 額の見積りを行い、回収可能価額が帳簿価額を超える場合には、減損損失の戻入を行っております。減損損失 の戻入額は、過年度に減損損失が認識されていなかった場合の減価償却控除後の帳簿価額を上限として、純損 益で認識しております。

のれんの減損損失については、戻入を行っておりません。  

(10) リース

契約がリースであるか又は契約にリースが含まれているか否かについては、リース開始日における契約の実 質を基に判断しております。

資産の所有に伴う全てのリスクと経済価値を実質的に享受するリースをファイナンス・リースとして分類 し、それ以外のリースはオペレーティング・リースとして分類しております。

 ① 貸手側

ファイナンス・リース取引においては、リースに係る純投資額をリース債権として認識しております。受 取リース料は、元本の回収と受取利息相当額とに区分し、受取利息相当額は連結損益計算書において収益と して認識しております。

オペレーティング・リース取引においては、受取リース料はリース期間にわたり均等に収益として認識し ております。

 ② 借手側

ファイナンス・リース取引においては、リース資産及びリース債務は、リース物件の公正価値又は最低支 払リース料総額の現在価値のいずれか低い金額をもって認識しております。支払リース料は、利息法に基づ き金融費用とリース債務の返済額とに配分し、金融費用は連結損益計算書において費用として認識しており ます。

オペレーティング・リース取引においては、支払リース料はリース期間にわたり定額法で費用として認識 しております。受け取ったリース・インセンティブは、リース費用総額とは不可分なものとして、リース費 用からの控除項目としてリース期間にわたって認識しております。

 

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(11) 従業員給付  ① 退職後給付

連結会社は、確定給付制度、確定拠出制度及び複数事業主制度を採用しております。  (i) 確定給付制度

確定給付負債又は資産の純額は、確定給付制度債務の現在価値から、制度資産の公正価値を控除して算 定されます。この計算による資産計上額は、制度からの返還又は将来掛金の減額という利用可能な将来の 経済的便益の現在価値を上限としております。確定給付制度債務は予測単位積増方式を用いて算定され、 その現在価値は将来の見積給付額を割り引いて算定されます。割引率は、給付支払の見積時期及び金額を 反映した期末時点の優良社債の市場利回りを参照して決定しております。再評価率はキャッシュバランス プランによる確定給付年金制度において、仮想個人残高を算出するための利息を求める際に用いる利率で あり、国債利回りを基礎として設定しております。

勤務費用及び確定給付負債又は資産の純額に係る利息費用の純額は純損益として認識しております。 過去勤務費用は、発生時に純損益として認識しております。

数理計算上の差異を含む確定給付負債又は資産の純額の再測定は、発生時にその他の包括利益として認 識し、直ちに利益剰余金に振り替えております。

 (ⅱ) 確定拠出制度

確定拠出年金制度への拠出は、従業員が勤務を提供した期間に費用として認識しております。  (ⅲ) 複数事業主制度

当社及び一部の子会社が加入しております当該制度は、総合設立型の確定給付制度ではありますが、確 定給付型年金制度の会計処理を行うための十分な情報を入手できないため、確定拠出制度と同様に拠出額 を費用として認識しております。

 ② その他

短期従業員給付については、割引計算を行わず、従業員が関連する勤務を提供した時点で費用として認識 しております。

長期従業員給付については、従業員が過年度及び当年度において提供した勤務の対価として獲得した将来 給付額を現在価値に割り引いて算定しております。

賞与及び有給休暇費用については、それらを支払う法的及び推定的債務を負っており、かつその金額を信 頼性をもって見積ることができる場合に、支払われると見積られる額を負債として認識しております。  

(12) 株式報酬

当社は、取締役及び一部の従業員に対するインセンティブ制度としてストック・オプション制度を導入して おります。ストック・オプションは付与日における公正価値で見積り、付与日から権利が確定するまでの期間 にわたり費用として認識し、同額を資本の増加として認識しております。付与されたオプションの公正価値 は、オプションの諸条件を考慮し、ブラック・ショールズ式を用いて算定しております。

 

(13) 引当金

過去の事象の結果として、現在の法的又は推定的債務を有しており、当該債務を決済するために経済的便益 を有する資源の流出が必要となる可能性が高く、その債務の金額について信頼性のある見積りができる場合 に、引当金を認識しております。

貨幣の時間価値の影響が重要な場合には、引当金の金額は債務の決済に必要と見込まれる支出の現在価値で 測定しております。

  (14) 資本

 ① 普通株式

当社が発行した普通株式は、発行価額を資本金及び資本剰余金に計上し、直接発行費用(税効果考慮後) は資本から控除しております。

 ② 自己株式

自己株式を取得した場合は、その直接取得費用(税効果考慮後)を含む取得原価を資本から控除しており ます。

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(15) 収益

連結会社は検体検査機器及び検体検査試薬の販売、並びに関連するサービスの提供を行っております。検体 検査機器についてはリース契約が含まれます。収益は割戻し及び消費税等の税金を控除後の受領する対価の公 正価値で測定されます。

 ① 物品の販売

物品の所有に伴う重要なリスクと経済価値が顧客に移転し、物品に対する継続的な管理上の関与も実質的 な支配もなく、その取引に関連する経済的便益が流入する可能性が高く、その取引に関連して発生した原価 と収益の金額を信頼性をもって測定できる場合に、収益を認識しております。具体的には、所有権及び危険 負担が連結会社から顧客に移転する時期に応じて、船積日、顧客に引き渡された時点、又は顧客の検収がな された時点等で収益を認識しております。また、連結会社が代理人として関与した取引は、純額で表示して おります。

 ② サービスの提供

連結会社におけるサービス提供は、主として製品等の販売に付随して発生する修理依頼、短期間で終了す るメンテナンス請負となります。

当該取引については、以下の要件を満たした時点で四半期末日現在の取引の進捗度に応じて収益を認識し ております。

・収益の額を、信頼性をもって測定できること

・取引に関する経済的便益が流入する可能性が高いこと

・取引の進捗度を、四半期末日において信頼性をもって測定できること

・取引について発生した原価及び取引の完了に要する原価を、信頼性をもって測定できること  ③ 複数要素取引

連結会社は、機器、試薬、保守サービス等を組み合わせたさまざまな構成要素からなる契約を締結してお ります。これらの構成要素が以下の要件を満たす場合、連結会社は公正価値の割合に基づき取引対価を各構 成要素に配分し、構成要素毎に収益を認識しております。

・各構成要素がそれ単体で顧客にとって価値がある

・各構成要素の公正価値が信頼性をもって測定できる

上記の要件を満たさない場合には、未提供の製品又はサービスが提供されるまで、全体を1つの独立した 会計単位として収益を繰り延べます。

 ④ リースに係る収益

契約により、実質的に全てのリスク及び経済的便益が借手に移転するリースは、ファイナンス・リースと して分類しております。ファイナンス・リース以外のリースはオペレーティング・リースに分類しておりま す。

ファイナンス・リースに係る収益は、物品の販売と同様の会計方針に従って認識しております。金融収益 については、リース期間の起算日以降実効金利法に基づき認識しております。計算利子率は、最低受取リー ス料総額と無保証残存価値を合計した現在価値を、リース債権の公正価値と貸手の初期直接原価の合計額と 等しくする割引率を使用しております。

オペレーティング・リースに係る収益は、リース期間にわたり定額法で認識しております。  ⑤ 配当収益及び利息収益

投資による配当収益は、支払を受ける株主の権利が確定した時に認識しております。また、利息収益は、 元本及び該当する実効金利に基づき、発生主義で認識しております。

 

(16) 政府補助金

補助金交付のための条件を満たし、補助金を受領することに合理的な保証がある場合は、補助金収入を公正 価値で測定し、認識しています。発生した費用に対する補助金は、費用の発生と同じ期間に収益として計上し ています。資産の取得に対する補助金は、資産の取得原価から補助金の額を控除して、資産の帳簿価額を算定 しています。

 

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(22)

(17) 法人所得税

法人所得税は、当期税金及び繰延税金から構成され、企業結合に関連するもの及びその他の包括利益又は資 本に直接認識される項目を除き、純損益として認識しております。

当期税金は、連結会計年度末において施行されている税率及び税法を用いて、税務当局に納付又は税務当局 から還付されることが予想される金額で測定しております。

繰延税金は、資産及び負債の会計上の帳簿価額と税務上の金額との一時差異について認識しております。な お、以下の一時差異については繰延税金を認識しておりません。

・企業結合以外の取引で、かつ会計上又は税務上のいずれの純損益にも影響を及ぼさない取引における資産 又は負債の当初認識に係る一時差異

・子会社、関連会社及び共同支配の取り決めに対する投資に関連する一時差異で、連結会社が一時差異を解 消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な将来にその差異が解消されない可能性が高い場合

・のれんの当初認識において生じる将来加算一時差異

繰延税金は、四半期末日に施行又は実質的に施行されている税法に基づき、一時差異が解消される時に適用 されると予測される税率を用いて測定しております。

繰延税金資産及び負債は、当期税金資産及び負債を相殺する法律上強制力のある権利を有しており、かつ法 人所得税が同一の税務当局によって同一の納税主体に対して課されている場合に相殺しております。

繰延税金資産は、将来減算一時差異、未使用の税務上の繰越欠損金及び繰越税額控除のうち、将来課税所得 に対して利用できる可能性が高いものに限り認識しております。繰延税金資産は四半期毎に見直し、税務便益 が実現する可能性が高くなくなった部分について減額しております。

なお、当第1四半期連結累計期間の法人所得税は、見積年次実効税率を基に算定しております。  

(18) 1株当たり利益

基本的1株当たり四半期利益は、親会社の所有者に帰属する四半期利益を、その期間の自己株式を控除した 発行済普通株式の加重平均株式数で除して算定しております。希薄化後1株当たり四半期利益は、希薄化効果 を有する全ての潜在的普通株式の影響を調整して算定しております。

 

(23)

4.セグメント情報

(1) 報告セグメントの概要

連結会社の報告セグメントは、連結会社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会 が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものでありま す。

連結会社は、主に検体検査機器及び検体検査試薬を生産・販売しており、国内においては当社が、海外にお いては米州、EMEA、中国及びアジア・パシフィックの各地域に設置した地域統括会社が、それぞれの地域 特性に応じた包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。地域統括会社及びその他の国内子会社並 びに海外子会社は、それぞれ独立した経営単位であり、生産又は販売を地域毎に担当しております。

従って、連結会社は、生産・販売体制を基礎とした所在地別のセグメントから構成されており、「日本」、

「米州」、「EMEA」、「中国」及び「アジア・パシフィック」の5つを報告セグメントとしております。  

(2) セグメント収益及び業績

連結会社の報告セグメントによる継続事業からの収益及び業績は、以下のとおりであります。 セグメント間の売上高は、主に市場実勢価格や製造原価に基づいております。

報告セグメントの会計方針は、「3.重要な会計方針」で記載しております連結会社の会計方針と同じであ ります。

 

前第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)

(単位:百万円)  

  報告セグメント

調整額

(注)1

連結

(注)2

  日本 米州 EMEA 中国

アジア・パ シフィック

売上高      

外部顧客への売上高 8,768 12,603 17,530 14,738 3,999 57,641 - 57,641 セグメント間の

売上高

20,700 166 204 1 2 21,075 △21,075 - 計 29,469 12,769 17,735 14,739 4,002 78,716 △21,075 57,641 セグメント利益 9,018 465 908 1,742 453 12,588 295 12,883

金融収益 - - - - - - - 125

金融費用 - - - - - - - 26

持分法による投資損益

(△は損失)

- - - - - - - △90

為替差損益

(△は損失)

- - - - - - - 2

税引前四半期利益 - - - - - - - 12,895

法人所得税費用 - - - - - - - 4,908

四半期利益 - - - - - - - 7,986

(注)1.セグメント利益の調整額295百万円には、セグメント間取引消去0百万円、棚卸資産の調整額78百万円、固定 資産の調整額215百万円が含まれております。

2.セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。  

- 21 -

(24)

当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)

(単位:百万円)  

  報告セグメント

調整額

(注)1

連結

(注)2

  日本 米州 EMEA 中国

アジア・パ シフィック

売上高      

外部顧客への売上高 9,949 12,477 17,436 14,458 4,845 59,167 - 59,167 セグメント間の

売上高

23,332 86 576 1 8 24,005 △24,005 - 計 33,282 12,564 18,012 14,459 4,853 83,172 △24,005 59,167 セグメント利益 10,010 575 1,523 790 366 13,266 618 13,884

金融収益 - - - - - - - 210

金融費用 - - - - - - - 28

持分法による投資損益

(△は損失)

- - - - - - - △155

為替差損益

(△は損失)

- - - - - - - △1,597

税引前四半期利益 - - - - - - - 12,314

法人所得税費用 - - - - - - - 2,870

四半期利益 - - - - - - - 9,443

(注)1.セグメント利益の調整額618百万円には、セグメント間取引消去4百万円、棚卸資産の調整額654百万円、固 定資産の調整額△41百万円が含まれております。

2.セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。  

5.後発事象

平成28年7月8日に「所得に対する租税及びある種の他の租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回 避の防止のための日本国とドイツ連邦共和国との間の協定」について両国で議会の承認手続が完了し、実質的に 制定されました。この租税協定により平成29年1月1日以後に行われるドイツ子会社から当社への配当の支払い に係る源泉税が免除されます。これに伴い、当該源泉税の納付に備えて計上している繰延税金負債は第2四半期 連結会計期間に取り崩しを予定しております。

当第1四半期連結会計期間末における当該繰延税金負債は5,123百万円であります。  

(25)

6.IFRSへの移行に関する開示

連結会社は、平成29年3月31日に終了する1年間の第1四半期である平成28年6月30日に終了した3か月間よ り、IFRSに準拠した要約四半期連結財務諸表を作成しております。作成にあたり採用した会計方針は、「3.重 要な会計方針」に記載しております。

日本基準に準拠して作成した直近の連結財務諸表は、平成28年3月31日に終了した1年間に関するものであ り、IFRS移行日は平成27年4月1日であります。

 

(1) IFRS第1号の免除規定

IFRS第1号は、IFRSを初めて適用する企業に対し、原則としてIFRSを遡及的に適用することを求めておりま す。ただし、一部について遡及適用しないことを任意で選択できる免除規定が定められており、連結会社は、 主に以下の項目について当該免除規定を採用しております。

 ① 企業結合

IFRS移行日より前に行われた企業結合については、IFRS第3号「企業結合」を適用しておりません。  ② 在外営業活動体の換算差額の累計額

IFRS移行日現在の在外営業活動体の換算差額の累計額を全て利益剰余金に振り替えております。  ③ みなし原価

一部の有形固定資産について、IFRS移行日現在の公正価値を当該日のみなし原価として使用しておりま す。

 ④ 金融商品

IFRS移行日以前に認識した金融商品についてのIFRS第9号「金融商品」に基づく指定を、IFRS移行日時点 で存在する事実及び状況に基づき行っております。

 ⑤ 株式に基づく報酬

IFRS移行日より前に権利確定した株式に基づく報酬については、IFRS第2号「株式に基づく報酬」を遡及 適用しておりません。

 

(2) IFRS第1号の遡及適用に対する強制的な例外規定

IFRS第1号では、「見積り」、「金融資産及び金融負債の認識の中止」、「ヘッジ会計」、「非支配持分」 及び「金融資産の分類及び測定」について、IFRSの遡及適用を禁止しております。連結会社は、これらの項目 についてIFRS移行日より将来に向かって適用しております。

 

- 23 -

(26)

(3) 調整表

IFRSに基づく連結財務諸表の作成にあたり、当社は、日本基準に準拠し作成した連結財務諸表の金額を調整 しております。日本基準からIFRSへの移行が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に 与える影響は、以下のとおりであります。

 

 ① 資本に対する調整

 (ⅰ) IFRS移行日(平成27年4月1日)

(単位:百万円)  

日本基準表示科目 日本基準 表示組替

認識及び 測定の差異

IFRS 注記 IFRS表示科目

資産の部       資産

流動資産       流動資産

現金及び預金 50,272 △52 △605 49,613 A 現金及び現金同等物

    54,327 △665 53,662 A

営業債権及びその他の債 権

受取手形及び売掛金 53,038 △53,038        

リース投資資産 5,413 △5,413        

有価証券 240 △240        

    29,888 78 29,966 A 棚卸資産

商品及び製品 22,737 △22,737        

仕掛品 2,869 △2,869        

原材料及び貯蔵品 4,281 △4,281        

    298   298   その他の短期金融資産

    236 △13 223 A 未収法人所得税

繰延税金資産 8,987 △8,987        

前払費用 1,991 △1,991        

短期貸付金 1 △1        

その他 4,890 1,399 194 6,484 A その他の流動資産

貸倒引当金 △575 575        

流動資産合計 154,148 △12,889 △1,011 140,248   流動資産合計

固定資産       非流動資産

有形固定資産 59,061   △2,226 56,835 A,B,D 有形固定資産 のれん 12,114   △4,921 7,192 A,D のれん 無形固定資産(のれん除

く)

11,668   △70 11,598 A,D,E 無形資産

    1,931 5 1,937  

持分法で会計処理されて いる投資

    3,901   3,901  

営業債権及びその他の債 権

    6,112 327 6,440 F その他の長期金融資産

投資有価証券 7,174 △7,174        

長期貸付金 11 △11        

退職給付に係る資産 960     960   退職給付に係る資産

長期前払費用 419 △419        

その他 2,161 △443 0 1,717 A その他の非流動資産 繰延税金資産 267 8,987 △2,776 6,478 A,K 繰延税金資産

貸倒引当金 △3 3        

固定資産合計 93,835 12,889 △9,662 97,062   非流動資産合計

(27)

 

(単位:百万円)  

日本基準表示科目 日本基準 表示組替

認識及び 測定の差異

IFRS 注記 IFRS表示科目

負債の部       負債

流動負債       流動負債

    22,098 677 22,776 A,H

営業債務及びその他の債 務

支払手形及び買掛金 15,965 △15,965        

    600 400 1,001 A,L その他の短期金融負債

リース債務 50 △50        

未払法人税等 9,639   △220 9,418 A,H 未払法人所得税

繰延税金負債 101 △101        

    456 △6 450 A 引当金

    10,228 128 10,357 A 前受金

未払費用 8,301   △164 8,137 A 未払費用 賞与引当金 6,119   11 6,130 A 未払賞与

役員賞与引当金 411 △411        

製品保証引当金 456 △456        

その他 24,124 △16,004 965 9,084 A,G その他の流動負債 流動負債合計 65,170 394 1,791 67,355   流動負債合計

固定負債       非流動負債

    199 143 342 A,L 長期金融負債

リース債務 199 △199        

役員退職慰労引当金 102 △102        

退職給付に係る負債 460 102 △0 562 A 退職給付に係る負債

    124 2,187 2,312 J 引当金

その他 3,507 △620 208 3,094 G その他の非流動負債 繰延税金負債 8,993 101 △3,426 5,669 A,K 繰延税金負債 固定負債合計 13,262 △394 △887 11,980   非流動負債合計 負債合計 78,432 - 903 79,336   負債合計

純資産の部       資本

株主資本      

親会社の所有者に帰属する 持分

資本金 10,483     10,483   資本金

資本剰余金 15,423 1,024 △107 16,340 N 資本剰余金 利益剰余金 129,703   479 130,183 Q 利益剰余金

自己株式 △280     △280   自己株式

株主資本合計 155,330      

その他の包括利益累計額 13,196   △11,949 1,246 A,F,I,O その他の資本の構成要素

        157,972  

親会社の所有者に帰属す る持分合計

新株予約権 1,024 △1,024        

少数株主持分     0 0 A 非支配持分

純資産合計 169,550 - △11,577 157,973   資本合計

負債純資産合計 247,983 - △10,673 237,310   負債及び資本合計  

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参照

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第二章 固定資産の減損に関する基本的な考え方 第一節 はじめに 第二節 各国の基本的な考え方と基礎概念との結びつき 第一項 米国基準 第二項 国際会計基準 第三項

本表に例示のない適用用途に建設汚泥処理土を使用する場合は、本表に例示された適用用途の中で類似するものを準用する。

本文に記された一切の事例、手引き、もしくは一般 的価 値、および/または本製品の用途に関する一切

A(会計士):条件付取得対価の会計処理は、日本基準と国際会計基準で異なります。まず、日本基準からご説明し